デフレ
  2010年01月31日

 日本は再びデフレスパイラルに入っているらしい。TVでも激安の店の特集などをよく見かける。いったい280円のお弁当なんていくら利益が出てるんだろう?それは安いにこしたことはないけど物には妥当な価格というものが存在すると思う。

 昔から「安かろう悪かろう」という言葉がある。言葉通りに安い物はそれなりの理由があり、たいした物じゃないという意味。しかし、今の日本は物は良くて安いというデフレ状況。企業がそれ相応の利益を確保出来なければ、次の生産や仕入れがきちんと出来ないし、従業員にまっとうな給料も出ないわけである。こんなことを改めてぬくぬくが言わなくてもみなさんはよく分かってると思うんですが個人的には「これがこの値段でいいの?!」と思う物を時々見かける。そのお店の従業員さんのことを思うとレジに並ぶ際に申し訳ない気持ちになってしまう。

 やはり緩やかなインフレが理想であるけど現在の日本にその処方箋は見当たらない。さてさて、どうしたもんかなぁ~。10年ほど前に、某大手総合電機メーカーに勤めていた先輩が言っていた「残業や休日出勤とそれこそ身を削る思いで開発した物が家電量販店で檄安で売られているのを見るのは本当に辛い・・・。」と。

 今でもぬくぬくの心に強く残っている言葉です。

Posted by nuku2 at 2010年01月31日 23:01 | 日記
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